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脱原発にめざめました。
再生可能エネルギーにも大いに興味あり。
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経産省前で若者がハンスト

2011.09.14 22:43|脱原発
9・11の脱原発アクションに参加した時にアピールがあったので知ったのですが、9・11から10日間の予定で、経産省前で若者4人がハンストをしています。
詳しくはこちらを
若い人からこういう勇気ある動きがあるのはとても嬉しいのですが、私にはこの行動を少しでもお知らせすることしか出来ません・・・。

問題発言で辞任した鉢呂前経産相ですが、東京新聞の長谷川長谷川幸洋氏がインタビューをしました。

これによると、鉢呂氏と記者の懇談の場での「放射能つけたぞ」発言の一報はフジTVだったが、実はフジTVの記者は懇談の現場にいなかった。
伝聞で記事を書くのはリスクが伴うはずだが、それを敢えて報道し、その後各社が追随するところになった。

それが何故だったのかは、今となっては闇の中だが、長谷川氏は以下のインタビューが官僚の虎の尾を踏んだのではと推論しています。

-脱原発依存やエネルギー政策はどう考えていたのか。

「政府はエネルギー政策を大臣レベルの『エネルギー・環境会議』と経産省の『総合資源エネルギー調査会』の二段構えで検討する段取りになっていた。前者は法律に基づかないが、後者は法律(注・経産省設置法)に基づく会議だ。調査会は今年中に中間報告を出して、来年、正式に報告を出す方針だった」

「このうち総合資源エネルギー調査会は私が着任する前の6月段階で、すでに委員の顔ぶれが内定していた。全部で15人のうち3人が原発反対派で残りの12人が賛成派だ。私は事故を受けて、せめて賛成派と批判派が半数ずつでないと、国民の理解は得られないと思った。それであと9人から10人は反対派を加えて、反対派を合計12、3人にするつもりだった。委員に定数はないので、そうすれば賛成と反対が12人くらいずつで半々になる

 -それには役所が抵抗したでしょう。

「役所は『分かりました』という返事だった。私が出した委員候補リストを基に人選を終えて、後は記者発表するばかりのところだった」

 -辞任記者会見では「何を言って不信の念を抱かせたか説明しろって言ってんだよ!」と暴言を吐いた記者もいた。あの質問をどう思ったか。

「その記者と部長さんが先程、私の事務所に謝罪に来ました。私はなんとも思っていません。部長さんにも部下を責める必要はないと言いました。まあ、仕事ですからね」



この記者については、当日暴言をたしなめたジャーナリストの田中龍作氏により、時事通信の記者だったことが分かっています。

また、この記事配信後、フジTVから、記者は懇談の場にいたと抗議があったので、長谷川氏は再度鉢呂氏に取材をしたが、真相は今のところ明らかになってはいないようです。

本日、国会で、野田総理が「被災者の心情に配慮を欠いた不適切な言動により辞任した閣僚が出たのは実に残念」と語ったときの鉢呂氏は、目をつぶり顔をしわしわにして非常に気の毒でした。

上記インタビューで、子供のことを考え、放射能を1ミリシーベルト以下にするよう首相に頼んだり、短期間のうちに、エネルギー調査会の人選についても考えていたということが分かり、かえすがえすも残念です。
次は枝野氏を頼みにするしかないのですが、「直ちに・・・」発言で非常に信頼のなかった人物ですが、政府のスポークスマンとして自分の意見を云えない立場だったことを考えると、海江田氏よりは期待をしています。

本日の若者のハンストのことは、外国の報道が取材にくるようです。また、鉢呂氏の件は、マスコミの記事だけでは到底意味不明な辞任だったことを考えると、今のTV、新聞は報道というものについて、どういう立ち位置にあるのかよく考えるべき時ですね。
以前に記者会なるものをほんの少し垣間見たことがあるので、その程度は推測できますが

テーマ:「原発」は本当に必要なのか
ジャンル:政治・経済

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