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脱原発にめざめました。
再生可能エネルギーにも大いに興味あり。
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月並みながら、小保方さん問題に一言

2014.04.09 23:21|社会問題
小保方さんの記者会見を見ました。
STAP細胞発見の時に、実は小保方さんのことをよく見ていないのです。
割烹着とかムーミンとか、騒がしく、あざとくてついていけませんでした。
今日の話しによると、これは本当らしいですね~。 

小保方さんは、「STAP細胞はあります」と答え、論文の結論と関係ない部分に考えられない不備があったことは認め、謝りました。 実験でSTAP細胞は200回以上成功していて、公開の場所で実験をしたらどうかという質問に対しては、そう簡単ではないが、してもよいというような答えでした。

論文の画像の間違いに気付いたのはいつかという岩上さんの問いには、それは外部から指摘されるより以前の2月18日で、それからNatureにメールをした。 そして、上司にもそのことは伝えてある。

また、理研が学位論文について推論していることについては、学位論文は個人的な作品なので、調査委員会に自分のほうから申告する必要はないと思ったと。意図的に報告をしなかったということはないと答えました。 

これについては、ここに岩上さんのブログがあります。 
小保方晴子氏の代理人が激白!「委員会の勝手な推論」と正面から反論し不服申立て

昨日の丹羽氏が、論文の撤回に賛同しているようですし、論文を撤回したらどうかという話しは理研側からあったようですね。 

小保方さんは、TBSが論文の撤回をして、新たに論文を出したらどうかという質問に対して、Natureへの論文は撤回するつもりはないと。 一度論文を撤回するということは、この現象が間違いであることを世界に発信することになるので、この結論が正しい以上撤回することは正しいことではないと思うと答えました。

理研と小保方さんは全く対立してしまっているわけですが、何だかよくわかりません。

理研側はSTAP細胞があった方がいいのか、それともない方がいいのか?
小保方さんの不備をもって小保方さんを切って、理研だけの業績にしたいのか? 
そういうことをして、科学者としての矜持が保たれると思っているのか?

小保方さんは、論文の根幹部分でないにしても、何故初歩的なミスをしてしまったのか?

科学音痴には?????が並ぶわけですが、こんなブログが紹介されていました。
是非読んでみて下さい。 →小野昌弘のブログ

・・・・・つまり、STAP問題は、日本では特別な問題では全くない。これは日本の社会が広く抱える病態が、幾つかの偶然によって、理研という場で大きくスポットライトを浴びるようになっただけだ。この問題は、科学の社会における公正を取り戻し、科学研究の全体に対して責任を負える優秀な人材を育てる環境をつくり、日本の科学研究を建て直さないことには解決しない。もしこの問題を個人の瑣末な問題に帰して、構造的問題に手をつけることなく終わらしてしまえば、同じ問題に由来する危機を日本の科学界は近い将来に再び経験せねばならなくなるだろう。



どこもかしこも制度疲労をおこしてしまっていて、どこから直していけばいいのか!!!



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