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鹿児島2区、破れた有川さん「一滴の涙も出していない。大きな力に勝つために立ちあがった皆さんと繋がっていく」

2014.04.28 14:45|衆院鹿児島2区補選
数日、衆議院鹿児島2区の徳田毅氏の辞任に伴う補欠選挙に、山本太郎氏の「新党ひとりひとり」から立候補した有川美子さんの選挙戦の様子をツイキャスで追いながら、オバマ大統領の訪日ドタバタ劇を横見して日が過ぎてしまいました。

その選挙の結果です。

衆議院衆議院鹿児島2区の補欠選挙の結果

金子万寿夫(自民・新) 66,360
打越 明司(無所属・元) 46,021 民主、惟新、結、生活推薦
有川 美子(諸派・新)  5,858 新党ひとりひとり
三島 照 (共産・新)   5,507
松澤 力 (諸派・新)  1,283 幸福実現党 
碩利 昭 (無所属・新)   1,152

組織もおカネもない無名の新人が、保守王国で組織票に勝てるはずはないのですが、それでも多くのボランティアが日本中から集まり、供託金は寄付で賄えたようで、なかなか熱い選挙戦を繰り広げていました。
それでも島への交通費など選挙にはおカネが掛り、費用が寄付で払えない場合は山本氏が借金をすることになるはず。

山本氏は、国会の内閣委員会に属しているため日帰りの日もありましたが、何回も東京と鹿児島を往復し、出来るだけ一緒に有川さんの街頭演説に付き添い、顔が2まわりほど細くなったようにカメラ越しには見えました。

有川さんは、とてもよく通る美声の持ち主で、これだけで政治家にうってつけの人材。そして、毎日の演説でみるみる素質を磨き上げていき、演説の内容も徐々に尖鋭化してきていました。

それでも、原発に反対の意思表示をするのもなかなか難しい保守王国のようで、支持を広げることはなかなか難しかった。2年後にまた選挙があるので、それまで地道な活動が必要でしょう。

ちなみに、2012年の衆院選の得票は以下のようになっています。

徳田 毅 (自公)  109.744
打越明司 (民主)   45,707
三島 照 (共産)   9,177

山本氏は、どうして脱原発の共産党と別の候補を擁立するのかと問われ、その理由に三島氏が1万票を獲得できないからと語っていましたが、結局は、共産党が3670票減らしてその分が有川さんに流れた可能性があり、そうすると有川さんの新たに獲得した票は2188票ということになります。
まあ、そう言った手前、共産党よりほんの僅かですが得票が多くてよかったというところでしょう。

全有権者が28万人で、鹿児島市南部から指宿市までの細いエリアと、後は奄美大島を含む島嶼部に広がる広大なエリア。 ここで第一党になるのは至難の技です。 これからどうこの市民選挙運動を進めていくのかを、今回の結果をよく分析して考えていかないとなりません。

この選挙結果を見て、強気のschnazerも絶望の淵に立たされている気分ですが、選挙参謀の斎藤まさし氏が、全国から集まったボランティアの中に、自分の後を任せられる人材が育ってきていると喜んでいたことは特筆すべきことだと思います。
 
ポジティブな有川さんは、支援者の涙を見て「私は一滴の涙も流していない。この事実を受け止め、大きな力に勝つにはここから立ち上がった皆さんと繋がっていく。」とこれからも頑張る決意でした。

有川さんの演説を見て感動し、東京から駆けつけたジャーナリストの田中龍作さんジャーナルに、励まされます。

「でも、ここで諦める訳には行かない。 負けて益々、燃えてきた。」山本太郎オフィシャルブログ

太郎さん、応援していきますよ!!







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