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内閣法制局局長 小松氏が退任しても・・・

2014.05.16 17:56|憲法
安倍首相の私的な憲法改正をしたい人のお集まり(安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」(安保法制懇)の仕事が昨日で一応終了しました。

第一次安倍内閣当時にこの懇談会の事務作業に関わり、現内閣では異例の人事と呼ばれた内閣法制局長官に抜擢され、その言動が物議を呼んでいた小松一郎氏が、このタイミングで体調不良を理由に退任し、後任に横畠裕介内閣法制次長(62)が昇格しました。

この横畠氏は、事実上小松氏を裏で支えていたといいうことですし、二月の国会答弁で、集団的自衛権行使容認の解釈変更も可能と説明しているそうで、東京新聞の見出しは「法制局新長官 横畠氏、容認前向き」というものです。

元内閣法制局長官の数人が、これまでの法制局の理屈から言うと解釈改憲はおかしいと外野から攻撃していますが、そもそも内閣法制局が現政権にモノ申すことなど出来るのでしょうか? 出来たらやってみてごらんよ!と言いたい。

結局は、時の流れに身を任せる方を選ぶんでしょうね。 横畠さん。

法制局新長官 横畠氏、容認前向き (5/16 東京)

 政府は十六日の閣議で、小松一郎内閣法制局長官(63)を退任させ、横畠裕介内閣法制次長(62)を昇格させる人事を決めた。体調不良で職務続行が困難と判断した。横畠氏は解釈改憲に関し記者団に「およそ不可能という前提には立っていない。遅れることなく、しっかり研究していきたい」と集団的自衛権の行使容認をにらみ前向きに検討する考えを示した。安倍晋三首相は十六日付で小松氏を内閣官房参与に起用した。

 横畠氏は検事出身で内閣法制局では憲法解釈を担当する「第一部」の経験が長い。二月の国会答弁で、集団的自衛権行使容認の解釈変更も可能と説明した。

 小松氏は解釈改憲に前向きで首相が昨年八月、外務省から初の内閣法制局長官に据えた。今年一月に腹腔(ふくくう)部に腫瘍が見つかり入院。二月に退院し抗がん剤治療を受けながら職務を続けていた。

 【内閣法制局長官】
 横畠 裕介氏(よこばたけ・ゆうすけ)東大卒。76年検事に任官。内閣法制局第一部長を経て11年12月から内閣法制次長。62歳。東京都出身。



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