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Author:schnauzer
脱原発にめざめました。
再生可能エネルギーにも大いに興味あり。
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落ち着かなかった6/30、7/1

2014.07.02 23:58|外交安全保障
分かってはいたけれど、昨日の集団的自衛権の行使容認の強引な閣議決定には怒りを覚えます。

6/30
月曜日の官邸前の抗議に、近くに住む者として反対の声を上げたいと思って夕方向ったのですが、最近安倍ちゃんのあの頬が下がった毒気顔当ってしまったのか、公明党の善人ぶって解釈改憲には反対と大声で語っていた政治家の、身代わりの速い目くらましにあったせいなのか、体調が余りよろしくなく、最寄り駅から引き返す始末。

帰宅してIWJで中継を見ていました。

夕方から深夜まで続いた抗議は昨日もあり、6/30の様子をIWJが10分にまとめてくれていたので、貼っておきます。


多種多様な人々が抗議に来ていたのですね。 また、若い人も多い気がしました。
腹立たしいのは、5:30~ 国会記者会館の屋上からの映像で、記者の車が出ていくところが映りますが、この様子を目の当たりにしていても、6/30のNHKニュースでは報道せず、報道ステーションは2番目、TBSがやっと一番のニュースで扱いました。
腹を立てた友人は、NHKに抗議の電話をしたとのことです。 恐らく最近のNHK会長や一部経営委員の偏った発言に加えて、この事態に多くの電話が鳴り響いたことでしょう。

ここには、宇都宮健児氏や共産党の笠井亮氏、吉良よし子氏が登場していました。 

schnauzerは反原発抗議で、この官邸前の道(ぐみ坂)と、国会正門前の道が人で一杯になったのを運よく経験しています。その時は冷静に見ていると、警察も手薄で人垣が決壊するべくして決壊し、警察も人々を上手く誘導して怪我のないようにしていた気配を感じました。
この日も上から見ていると、手前の人垣は崩れそうに見えますよね。

若い人にとっては、警察官の間をすり抜けて道を占拠するなんてこと考えも及ばないことなんでしょう。
schnauzerがいたら、率先して決壊させたと思うけど、まあ実際の警備がどうだったのかは分かりませんが。
道を人が占拠したら、それはそれで報道価値は倍増し、世界各地にもっと報道が広がったと思いますが・・・。

7/1
昨日は、少々回復したので2時から参議院会館で行われた 
7.1「わたしも、ぼくも、こんな閣議決定許せない!リレートーク大集会!」に友人を誘って行ってみました。 

これは福島瑞穂氏が中心になって、何回も行われている「集団的自衛権を考える超党派の議員と市民の勉強会」の一環として行われたもの。 
登場した政治家は、民主・神本恵美子、近藤昭一、有田芳生、社民・吉田忠智、共産・田村智子の諸氏。
市民活動の代表者8人、その他会場から一言言いたい人多数で、トーク大会。
もう我慢ならないぞ!と夜行バスに乗り込んだ長野の白髪のじさまなど印象的でした。

反原発よりは、危機感を持って足を運んだ人が多い感じで、これからの反権力活動が少しは活発になるのか??
それとも、この熱気を吸収出来ずに終わるのか・・・。 
この日は、運動の質を変えていかないとならない分岐点の予感がしました。

ここで、自民党で唯一この閣議決定に異を唱えている村上誠一郎氏が、自民党総務会でどういう行動をとったかを野田聖子氏の秘書から聞いたと緑の党で落選した杉原氏が報告。

即ち、集団的自衛権の行使容認の解釈改憲を審議した総務会は、原則全会一致と言われているので、村上氏の行動が注目されていたのですが、どういう経緯があったのか。 全会一致と言われているが、結局反対する人は退席して全会一致とするのが通常。ところが、村上議員は反対がいたことも議事録に残すようにと退席をしなかった。 結局野田聖子総務会長が圧倒的多数が賛成ということで纏めた。 村上氏は、決して孤立しておらず、5~6人の同調者がいたということでした。 
今朝7/2の東京新聞には「自民総務会、異論噴出 異例の会長一任」という記事で、上記を報じています。

この中で、村上氏は「憲法改正が筋で、憲法解釈変更は認められない」と主張。 
反対はしなかったものの木村義雄参院議員は「もう少し政府が覚悟をもってやってほしい」と注文を付けた。
他のメンバーから閣議決定に基づき改正自衛隊法など個別法が制定された場合、違憲訴訟で負ける可能性があるとの指摘も出た。 
また、村上氏は、出席者の発言や閣議決定案への賛否を議事録に残すよう求めたが受け入れられなかった。とありました。

集会の最後のところで一足先に失礼し、官邸前を見学だけして行こうと思ったのですが、案の定警察が議員会館側からは直接行かせてくれないのです。 反原発集会の時もそうでした。 
この後、山本太郎議員は、官邸前に行かれない市民と一緒に、警察と小競り合いがあったようです。
その様子は、IWJ 2014/07/01 閣議決定と同時刻、その裏で行われた山本太郎議員らへの強制排除
田中龍作ジャーナル アベノクーデター 警察が国会議員を暴力で排除

この頃、有楽町駅前では、民主・海江田万里、松原仁、維新・松野頼久、結い・小野次郎、生活・鈴木克昌、社民・吉田忠智の各氏が街宣車の上に並んで「集団的自衛権の容認の閣議決定」に反対したようです。
「集団的自衛権の容認」閣議決定に反対し野党5党が演説会
言うまでもなく、野党は機能不全ですね。 官邸前で人々が抗議しているのに、何で有楽町駅前???

兎に角、筋の通った政治家を国会に送らないと、やりたい放題されてしまう危機感から、政治家の話題を中心に取りとめなく書いてきたけれど、腹立たしくて疲れたのでここでやめます。 おやすみなさい。



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